「犬も一生忘れないと思う」椎名桔平が愛犬を手放すことになった悲しい事情とは?
2018/02/25
椎名桔平、愛犬を手放す
犬や猫の寿命はフードや動物病院も充実したこともあり、昔に比べて着実に伸びています。
しかし、この子たちとは必ずお別れする日がきます。
愛するペットを失い、「ペットロス」に陥る飼い主さんも少なくないと言われます。
そんな中、俳優の椎名桔平さんはたった10ヶ月で愛犬とお別れすることになるそうです。
そのお別れとは、病気や事故という不幸な理由ではありません。
犬好きな方は10ヶ月という期間でお気づきかも知れませんが、
椎名さんは将来盲導犬になる子犬と暮らしていたのです。
俳優の椎名桔平さんと『パピーウォーカー』にまつわるお話を次のページで詳しくご紹介いたします。
この記事が気に入ったら いいね!しよう
関連記事
-
-
「この子のそばに居たいの!」離されても赤ちゃんにピッタリ寄り添い続けようとする猫にほっこり・・・
猫の母性本能は非常に強く、それは我が子だけではなく他の子猫、 または他の動物にも愛情を注ぐほどなのだ …
-
-
観光客が与えた1本のソーセージ→このエサやりが『クマを殺す』ことに・・・
北海道の知床がに認定されたこともあって、観光客は以前より大幅に増加しました。 そんな知床ではたくさん …
-
-
ただのギャンブルじゃない!優勝馬に寄り添い、涙する男性の正体は?これを見れば競馬のイメージが大きく変わる…!
第77回桜花賞 競馬をよく知らない人にとっての競馬とは、単なる『ギャンブル』のイメージが強いのではな …
-
-
「盲導犬を勝手に触ったり口笛で気を引く人の殆どは…」視覚障害者の切実な訴えに考えさせられる・・・
「盲導犬を勝手に触ったり口笛で気を引く人の殆どは…」視覚障害を抱えた人の切実な訴えに考えさせられる!詳細はこちら・・・
-
-
ごめんなさい、その表情ツボです(笑)9匹の憂鬱なワンちゃん達をご覧ください・・・
なんか嫌です 本人は悲しいのですが、 見ているこちらは思わず「かわいい!」と言いたくなってしまうワン …
コメント