「盲導犬を勝手に触ったり口笛で気を引く人の殆どは…」視覚障害者の切実な訴えに考えさせられる・・・
2017/12/02
盲導犬とはご存知の通り、視覚障害者を安全に誘導する犬のことです。
道の角を教える、段差を教える、障害物を教えるの3点を基本的な仕事としています。
道路上のそんな危険を避けながら視覚障害者を安全に、
そして快適に歩行させることを仕事としているのです。
視覚障害者にとって、盲導犬は自身の目であり大切な生活の相棒です。
その盲導犬が最近何かで刺されたり、
顔にマジックでいたずらされたりという危害を加えられるという事件が起こっています。
そんな中、視覚障害者であるTwitterユーザーの「広報かえるくん(@SPkaeru)」さんが投稿した、
盲導犬を巡る切実な注意喚起のツイートに注目が集まっています。
気になる方は次のページをご覧ください。
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