見た目は子供のドールサイズだけど13歳のシニア猫が安楽死の危機を乗り越え、飼い主に毎日感謝を伝える!
2017/12/01
見た目は子供のシニア猫
今回ご紹介する小さな猫は、もう13才のシニア猫です。
しかし体重は2キロほどしかなく、まるで生後4ヶ月の子猫のようです。
名前はティムタムといいます。
地域のシェルターで暮らしていたのですが期間が過ぎても飼い主が見つからず、
もう少しで殺処分をされるところでした。
しかし、テキサスで猫サンクチュアリを営んでいるカリン・ポップリンさんが、
そんなティムタムのことを聞きつけて急いで助けに行きました。
カリンさんと夫のゲラルドさんが経営する『Kitty Adventure Rescue League and Sanctuary』は、
特別なケアが必要な猫や高齢猫など、
飼い主を見つけることが難しいだろうと思われる猫たちの保護をしています。
ティムタムは、そこの猫たちの仲間入りをすることになりました。
その後、ティムタムにはどんな暮らしが待っているのでしょう。
気になる方は次のページをご覧ください。
この記事が気に入ったら いいね!しよう
関連記事
-
-
誰とも仲良くなれずにいた気難しい猫!初めての親友はまさかの・・・
その気難しい性格から、すぐケンカになって誰とも仲良くなれずにいた猫!そんな猫に初めてできた親友はまさかの・・・
-
-
子猫を閉じ込められていた壁から救出→後日、母猫と兄弟も発見するが実は家族みんな指の数が普通と違う猫たちだった!
動物の赤ちゃんって、無条件に可愛いですよね! よくテレビでも動物の番組があるとついつい見てしまいます …
-
-
1週間も放置された木箱!その中に入れられていたものに衝撃と怒りの声が寄せられる…!
空港に忘れられた木箱 よく空港を利用した時、 「荷物が紛失した」「荷物だけ便が遅れてる」などと困った …
-
-
自分を育ててくれた家族のために自分の命を捧げる覚悟を決めた牛!『命をいただく』ことについて考えさせられる・・・
坂本さんの両親の仕事は食肉解体でしたが、「危ないし、汚い」と家業を嫌っていました。 しかし26歳の時 …
-
-
ブリーダーのおばあちゃんと再会した柴犬の嬉しくてたまらなそうな様子に胸が熱くなる…!
ブリーダーさんのもとで生まれ、 まだ子犬のうちに飼い主さんの家にもらわれていくワンちゃんは、 ブリー …
コメント