虐待で目も耳も使えないピットブル→それでも 人間が好きで共に生きたいと願った…!
2016/05/23
ある日のこと。
鎖につながれたピットブルを動物保護団体の職員さんが見つけました。
彼の名前は、『ノーマン』。
ノーマンの全身は、皮膚がただれて毛もなく、ほぼ丸裸でした。
犬の姿ではなく、ただの肉の塊のようにすら見えました。
ノーマンの運命はどうなってしまうのでしょうか?
続きのエピソードは、次のページからご覧ください。
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コメント
人ってどんなに残酷にも成れるし、又どんなに優しくにも天使にも成れるのに、どうして天使の心を持ったままでいられないのだろうか‥‥‥。
この二面性を何故人間は兼ね備えているんだろうか‥‥。