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傷ついても、もう一度自由に大空へ!本にもなったハヤブサの復活劇に胸が熱くなる・・・


傷ついたハヤブサ

ハヤブサはウエールズのペンブロークシャー海岸沖のラムゼイ島付近で、

海にはまって溺れていたところをフィンさんに助けられました。

フィンさんは、当初は2、3日ですぐに野生に戻そうと思っていたのですが、

空に離そうとしてもハヤブサはうまく飛び立つことができませんでした。

フィンさんはハヤブサが健康を取り戻すまで、面倒を見ることにしました。

ジャッキーさんはハヤブサがフィンさんの元にいる間にたくさん写真を撮り、絵を描きました。

厳しいトレーニング

それからの数ヶ月間、

ジャッキーさんにとってもフィンさんにとってもハヤブサは生活の大きな部分を占めるようになりました。

冬の間ずっと鶏小屋で過ごしていたことから、

春になるとハヤブサの筋力を回復させるために厳しいトレーニングを始めました。

まだ弱々しいハヤブサはこのままでは自然界で生きていくことはできないからです。

毎日の厳しいトレーニングのなかで、フィンさんとハヤブサの間には絆が生まれていきました。

ジャッキーさんは頻繁にフィンさんのもとを訪れ、この様子を記録し続けました。

再び大空へ

最初は紐をつけて訓練していましたが、

互いに信頼関係が生まれると自由に飛び回らせることができるようになりました。

弱々しかった筋肉もだんだん逞しくなり、羽も立派になりました。

旅立ちを迎える時期が来たのです。

ジャッキーさんは、

ハヤブサがキッチンの窓辺から大空へと巣立って行く姿を描きたいと思うようになりました。

そして、この一羽のハヤブサとの出会いが素敵な本になりました。

傷ついた一羽のハヤブサが人の愛によって再び大空へ戻って行く物語を描いたこの本は、

愛と友情を描いた本なのです。

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出典:boredpanda



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