Lenon


Lenonをフォローしよう!


2回も人間に捨てられてしまった犬の悲しい表情がその人生の悲惨さを物語ります・・・


アントニンへの愛情

アントニンを引き取った女性はもう二度と寂しい思いをさせまいと、

アントニンにたくさんの愛情を注ぎました。

アントニンという名前は、今までのつらい過去を忘れられるようにという願いを込めて名付けたものでした。

女性はいつもアントニンの傍に寄り添い、時には「大丈夫だよ」と声をかけてあげました。

しかし、アントニンはそれでも女性に心を開こうとしませんでした。

アントニンを散歩に連れて行くと逃げようとし、

まるで今まで散歩をしたことがなかったような素振りを見せました。

犬用のオモチャで遊ぼうとしても、オモチャには見向きもしませんでした。

今までの飼い主たちはアントニンに無関心だったのかもしれない、と思わせる行動ばかりをとったのです。

数年後のアントニン

女性はアントニンとの距離を縮めようとその後も努力し続け、出会った時と変わらぬ愛情を注ぎ続けました。

5年後、アントニンの凶暴な性格は穏やかになり、次第に優しさを取り戻したのでした。

それからさらに5年が経ち、アントニンも15歳になりました。

アントニンはもちろん今も、女性の元で幸せに暮らしています。

アントニンが女性と出会うまでの5年間に傷つけられた心は、一生癒えることはないでしょう。

しかし、アントニンはその傷を女性のお陰で和らげることができました。

犬や猫といったペットを捨てるという行為は、決して許されることではありません。

捨てられたことにより、彼らが負うことになる心の傷はとても深いものになるからです。

アントニンは奇跡的に素敵な飼い主さんと出会うことができ、愛情を知ることができました。

アントニンにはこれからも長生きして、女性と仲睦まじく幸せに暮らすことでしょう。

【関連記事】

犬舎の隅で世界の終わりのような表情でうなだれるシニア犬と過ごす時間が写真家に教えた事とは?

「子犬工場」から助け出されたチワワの抱きしめられている時の表情の変化に涙がこみ上げる・・・

虐待、そして監禁…人間にトラウマを抱えた犬が心を開いた瞬間の明るさに満ちた表情!

脊髄を損傷し、満足に歩けない状態で倒れていた野良犬→絶望の表情から希望の表情へ変わる様子に涙が溢れる…!

子犬を生む”道具”として数年間、地下室で暮らすことを強制されたトイプードルのお話に目を背けないで!

出典:boredpanda



1
2

この記事が気に入ったら いいね!しよう

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

コメント

  関連記事

生まれつき体に異常があった子犬を安楽死させたいと申し出た飼い主→これに対する獣医師の答えは・・・

目の前にいる小さな命、その子犬は先天異常を持って生まれてきました。 「この子は長く生きられない」と言 …

猫とトカゲは不機嫌で攻撃的、でも同じ境遇を持っていた→この2匹の偶然の出会いが驚愕の変化をもたらす…!

異なる種の動物が友情を育む、というお話をよく耳にすることがあります。 そのような種を超えた友情は動物 …

猫がライオンに果敢に立ち向かう姿を撮影した動画が話題に!果たして勝負の行方は?

猫は人間が抱き上げられるほど小さな生き物ですが、 動物の動画サイトなどで勇敢な姿を目にすることがあり …

妊婦さんのお腹を見たオランウータン→神秘的な反応にたくさんの感動の声が寄せられる…!

オランウータンはボルネオ島とスマトラ島のみに生息する、霊長類で最も人間に近い生き物と言われています。 …

2年前に愛するの夫を亡くして悲しみに暮れていたおばあさんを救ったのは大嫌いなはずの猫だった…!

50年連れ添った最愛の旦那を2年前に亡くした女性、 ルリアさんは旦那の死後ずっと悲しみに明け暮れてい …

PREV : 石原さとみが意外な悩みを抱えていた!驚愕のインタビューの内容がこちら・・・
ハスキー犬を助けた女性!しかし、本当に助けられたのは女性の方だった・・・ : NEXT