Lenon


Lenonをフォローしよう!


脱走した象のために余命わずかのベテラン飼育員が立ち上がる!50年前の上野動物園の物語に胸が熱くなる・・・


ベテラン飼育員

落合さんこと「落合正吾」さん。

彼はゾウ飼育班長という肩書を持つ、いわば飼育係のエースでした。

落合さんのおかげで平静を取り戻し、大人しく戻ったインディラ。

インディラと落合さんの間には、我々にはわからない深い信頼関係があったようです。

最期まで

実は落合さん、重度に胃がんによって休職していました。

自宅で寝間着となると、おそらく横になって静養している時だったのだと思われます。

そんなつらい身体に鞭打って、インディラの為にと動物園に行ったのです。

自分の最期の時までインディラを想い続けた落合さん。

どんな形であれ最後にインディラと会えたことは、

落合さんにとってもインディラにとっても幸せだったのではないでしょうか?

その後のインディラ

今回の件について、

2012年2月12日にFM FUKUOKAのラジオ番組「ヒューマンストリート」では、

落合さんとその後のインディラについて次のように語られていました。

「この事件の一週間後、落合さんは亡くなりました。
以来、ゾウのインディラはあの日落合さんがやってきた時間になると、その方向を見つめ、耳をすましてじっと待つようになったそうです。」

そして落合さんが亡くなった16年後、インディラは上野動物園にえ49歳で息を引き取りました。

最期の最期まで、インディラを想った落合さん。

そして、落合さんに会った途端に大人しくなったインディラ。

落合さんとインディラの間にあった堅くゆるぎない絆に、胸がギュっとなりますね。

出典:Twitter/FM FUKUOKA

【関連記事】

この赤ちゃんゾウは人に抱きつくのが大好き!予想以上の甘えん坊ぶりに驚くと共に癒される・・・

タイの「象乗り」に隠された衝撃事実と、働かされた2頭の象の絆に考えさせられる・・・

胸が痛む!15年に及ぶ虐待に我慢できなくなった象は調教師を踏み殺した→そして86発もの弾丸を浴び、その生涯を終える・・・

大好きな人が川で溺れている!?助けに向かう子象の姿に動物と人間に絆は生まれることを痛感する…!

母ゾウは自分がもう朝を迎えられないことを知っていた!彼女に赤ちゃんゾウがとった行動に保護管理人は涙が止まらなかった・・・



この記事が気に入ったら いいね!しよう

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

コメント

  関連記事

病気になった途端家族に見放された犬がシェルターに来て200日が経過!病が進行する中でも幸せを願った犬の運命は…?

この犬の名前は「パドレ」。 かつて、人間の家族のもとで飼われていた飼い犬です。 しかし、その体は病魔 …

体重20キロ超えの抱っこが大好きな赤ちゃんわんこ!しかしその体重ゆえ、抱っこからの卒業を促されると・・・

体重20キロの赤ちゃんわんこ 赤ちゃんと聞くと、「小さくてふにゃふにゃで抱っこ!」という感じのイメー …

殺処分される予定だった犬の第2の人生における使命は家族を失ったチンパンジーの心を支えること!

皆さんは犬は好きですか? 犬派や猫派など、皆さん様々な趣向を持っていると思いますが、筆者はどっちも好 …

保護施設に連れてこられたこの子猫は怒っている?その理由と1ヶ月後の姿は・・・

迷子になった子猫 アメリカのカルフォルニア州にあるサンノゼアニマルケアセンターに、 1匹の子猫が連れ …

新しい家族に出迎えられた子ハスキー犬!嬉しさでいっぱいのキュートな表情にほっこり・・・

可愛い表情がたまらない! こちらの子ハスキー犬、名前はグミくん。 なんとも可愛らしい! ハスキー犬と …

PREV : 高須院長が彼女に整形を頼まれても絶対に拒否する理由に称賛の声続々!
「お弁当は手作りじゃなくてもいい」幼稚園の園長先生が保護者に届けたかったメッセージに考えさせられる…! : NEXT