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施設に保護されてからずっと支え合ってきた親友と1か月ぶりの再会を果たしたオマキザル→その時の表情に2匹の強い絆を感じずにはいられない!


ミッキーとエビ

ミッキー

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アメリカのフロリダ州に、「Jungle Friends Primate Sanctuary」という野生動物の保護施設があります。

この施設には、10年も前から保護され、出会って以来ずっと一緒の2匹のオマキザルがいます。

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写真に写っているのは、シロガオオマキザルのミッキーです。

ミッキーは飼い主に森で小さな檻に入れられている所を発見され、施設に保護されました。

施設に勤めているバグナルさんによるとミッキーは生まれてから保護されるまでの間、

ずっと檻の中で暮らしていたようです。

それはきっと、苦しい生活だったことでしょう。

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エビ

一方、キガオオマキザルのエビは飼い主に捨てられ、とある夫婦が引き取る予定がその後檻から脱走します。

連絡を受けたバグナルさんが捕獲しに行きましたが、

エビはゴルフコースの池の中へと飛び込み、姿を消してしまったそうです。

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そこで同じ施設に勤めるワードさんが目撃情報をもとにエビが現れる場所を特定し、

その場所で大きな音をたててエビの大好きなお菓子を食べるという方法で捕獲します。

エビは施設で引き取られることになりました。

意気投合

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これまで別々の檻で、他のオマキザルと喧嘩ばかりしていた2匹。

しかし同じ檻に入れられると、そのまま抱き合って側に寄り添い始めました。

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2匹は同じ檻に入れられてからすっかり意気投合しています。

ひょっとしたら、どちらも同じように飼い主に裏切られた経験があるからこそ、

何か惹かれ合うものがあったのかもしれませんね。

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2匹の現在

エビが股関節を脱臼し、治療で1か月以上施設を離れていた時がありましたが、

その時ミッキーはとても寂しそうでした。

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エビが施設へと戻ってくると、ミッキーはエビを強く抱きしめました。

2匹にはそれだけ深い絆があります。

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再会した2匹は、現在も施設で暮らしています。

施設の方によると、ミッキーとエビ以外にあれほど仲良くじゃれ合うサルは見たことがないとのことです。

彼らはとにかくお互いの事が大好きなようですね。

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飼い主に裏切られるなどのつらい経験をした2匹ですが、親友ができてとても幸せそうです。

そんな2匹には、これからも互いにより絆を深め続けていってほしいと思います。

出典:The Dodo

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