目が見えないなうえに耳が4つの猫!障害に負けず、懸命に生きるその姿はみんなを勇気づけます・・・
2016/12/25
クリーチャー
アニマルシェルターと聞くと捨て猫や捨て犬が保護され、
健康状態などが良ければ譲渡会などをして里親を探す、というイメージがありますよね?
今回ご紹介するのは、今から5年程前にアニマルシェルターに預けられた1匹の子猫です。
その子猫は、遺伝子変異により耳が4つもありました。
また検査をしたところ、子猫の目は見えていない状態で神経障害も併発し、
真っ直ぐに歩くことができない体でした。
しかしそんな障害にもめげず、子猫は明るい性格でシェルターのスタッフに懐いていました。
スタッフ達は子猫に「クリーチャー」と名付け、みんなで可愛がっていたそうです。
そんなクリーチャーに、運命の出会いがありました。
気になる方は次のページをご覧ください。
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