盲目の子猫「レモン」の余命はわずか数ヶ月…残された日々を獣医師と決めた“あるリスト”を目標に頑張る！
2016/12/20
みなさんは捨て猫に遭遇したことはありますか？
見つけた場合、すみやかに保護施設か獣医師の元へ運び込みますよね。
ある日、フロリダ州の路上でも1匹の捨て猫が発見されました。
よく見てみると、なんと目が開いておらず、おそらく両目が見えていない状態。
弱々しく「ミャアミャア」と鳴き、瀕死の危険に晒されていたそうです。
子猫を見つけた人は、急いで地元の動物病院へと連れ込みました。
するとその時診察した女性の獣医師「ブリアン」さんは子猫を病院で引き取り、
治療をしてくれると言ってくれたのです。
ところが、子猫には目以外にも疾患がありました。
子猫の結末は次のページにてご覧ください。
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コメント
ただの自己満足の塊。
猫の幸せというより個人的な幸せと欲ですね。
心臓病、盲目という大変な病気を持っているにも関わらず
誕生日ケーキだ？海だ？
一体何を考えているの？目も見えないのに知らない場所へ連れてかれ…そんなの動物にとって恐怖でしかないし、警戒するだけ。そして心臓だって警戒する事で負担がかかるはず。ひどい話だ…